【食事VOL.1】
今回のVOL.1ではバンコク、
次回のVOL.2ではパタヤと2回に分けて記載します。
まずは毎回必ず買う食べ物です。
屋台:
ミカンジュース20バーツ(約60円)は、
手絞りの100%果汁、手頃な値段がありがたいです。
サイクロンイーサン2本4個で20バーツ(約60円)は、
少し酸っぱいソーセージです。
キャベツ、ショウガ等、野菜も付けてくれます。
一度食べたら病みつきに。お酒のおつまみに最高です!
ソムタム30バーツ(約90円)は甘酸っぱく辛いサラダです。
これもキャベツとかの野菜も付けてくれます。
これまたお酒のおつまみに最高です!
デパート&ショッピングセンター:
プロンポン駅前のエンポリアムで買う串焼き、
屋台よりちょっと高めですが美味しいです。
これとソムタム、レッドカレー、ナッツ、落花生、ビールで至福の一時!
セントラルやBIG Cで買う3本100バーツ(約300円)のジュースです。
ニンジン・アボカドジュース等、色々な種類があって楽しめます。
美味しいです!
次はよく食べに行くところです。
屋台:
屋台を楽しむためにあたっては「タイの街角ごはん」が参考になりました。
この本には美味しい屋台と値段、レシピが載っていますので、
実際に現地で食べてみて気に入ったら、
日本で料理してみると言った使い方ができるので便利です。
「ワンテーマ指さし会話 タイ×屋台めし」は、
料理の説明が載っているだけでなく、
指さし会話ができるようになっているので、
現地で注文するときにタイ語が分からなくても大丈夫です。
アソーク駅近くソイカウボーイ入り口のバーミーナム(タイラーメン)のお店。
夕方営業開始11時頃閉店。
いつ行っても混んでいるのですぐ座れたらラッキーです。
4種類の調味料を少しずつ入れて食べれば、30バーツ(約90円)でパラダイス!
屋台で有名なトンローでは、豚のスープ2種類をよく食べます。
1つは韓国のトッポギ(餅)みたいのが入っているもので、ご飯なし。
もう1つは岩のりが入って、ご飯が付くタイプです。
前者が確か50バーツ(約150円)、
後者が65バーツ(約195円)だったような気がします。
めちゃくちゃ美味しいです!
屋台以外:
ガイトゥーン・プラトゥーナムを知らないタイ人はいない
のではないかと言うほど有名な店。
カオマンガイ(蒸し鶏ご飯)にスープが付いて30バーツ(約90円)。
文句なく美味しい!
MRTのホイクワーン駅近、
小泉首相も訪れたというカニカレー炒めで有名なソンブーン。
タイにしてはお値段ちょっと高めですが、
ここの料理は全てが美味しい。
安心して食べられます。
今回友人とカニカレー炒め、トムヤンクン、空心菜炒め、豚肉の炒め物、
ライス、ビール大瓶、スイカジュースを頼んで約3,000円でした。
一人の時は屋台かフードコートをよく利用します。
お気に入りは、
サイアムとチットロムの間にあるセントラルワールドのフードコート。
ここでは、アワビの雑炊とフカヒレスープのセットとか
トムヤンクンとオムレツライスのセットをよく食べます。
今回はシーフードパスタを食べてみましたが、
抜群に美味しかったです。
その他、ツバメの巣にも挑戦、器のかけらがたまりませんでした(笑)
魚が食べたくなったときに行くのがBIG Cのフードコート。
ここはミラクルコーヒーとかいう美味しいコーヒーも飲めるし、
広々としていて雰囲気がいいので気に入ってます。
ラチャテウィー駅近くのイーサン鍋(チムチュム)は今回で2回目。
友人と2人でシーフードの具に野菜、ソムタム、コームヤーン(豚の喉肉)、
ライス、ビールで約700円でした。
体が暖まって風邪気味の時には良いです。
プロンポン駅近くのイムちゃんは、
大好きなマッスル貝もあったので2日連続で行ってしまいました。
屋台が集まったようなお店なので色々な種類が食べられて、
安くて美味しいので言うことなしです。
ちょっと高級なフードコートがチットロムにあるフードロフト。
今回は友人と一緒に行き、
チェンマイ名物のカオソーイ(カレーラーメン)と
ブルーベリージュースを美味しくいただきました。
お値段約870円。