止まらない海外移住!

最近よく目にするタイトルが、
「海外移住」「日本脱出」「資産防衛」です。

理由は中国・韓国・北朝鮮による戦争勃発の危機、
地震&原発汚染のリスク、
腐敗した政治による税制・財政の問題に集約されるようです。

先日日経ビジネスが「資産逃避」の特集を組んだと思ったら、
今度は日刊ゲンダイで
「経営者 富裕層 海外逃亡ラッシュ」の記事が出ていました。

HOYAのトップがシンガポールへ仕事の拠点を移したり、
サンスターの会長がスイスに移り、現地法人の代表に就任したりしています。

昔の福武書店、現在ベネッセの会長は
ニュージーランドに移住しているそうです。

以下、海外移住を検討中という50代のIT企業経営者の弁:

「私が考えているのは、シンガポールへの移住です。

何と言っても最大のメリットは税制度です。

日本では個人の所得税は最大40%も取られますが、
シンガポールは最高税率20%、住民税はありません。

また、日本では最高50%も持って行かれる相続税や贈与税もゼロです。

ちなみに、ニュージーランドも所得税が最高33%、
スイスは25%とシンガポールほどではないが安く、
やはり相続税はありません。・・・」
(日刊ゲンダイ)

ニュージーランドは歴史上戦争が少ない地域であり、
政治改革では公務員のリストラを大々的に断行できる力を持っており、
税制面でも優しいので、これから益々日本からの移住組が増えそうです。