世界平和度指数から海外旅行先を選んでみる!

日本は島国で隣接した国境がない、
経済も決して良いとは言えないものの
世界レベルで見た場合は悪くないため、
「平和ぼけ」が蔓延し、治安に対する意識が甘くなりがちです。

海外旅行先としてリピート率が90%以上で人気の高いタイ、バンコクですが、
先日日本人女性3人が日本語で話しかけてきた現地タイ人女性を信用して
15分ほどボートに乗ったところ、
一人2,000バーツ(約6,000円)も取られたそうです。

http://2chcopipe.com/archives/51891822.html

私もタイは好きで家族共々よく行っていますが、
タクシーのプチぼったくり、コンビニ、書店での釣り銭ごまかし、
父がスリ、母がリュックの全開にあいました。

事前にリスク対策しておいたので
ほとんど被害はありませんでしたが、
それでも遭遇率は高いです。

人気が高いからと言って安心できるかと言えばそうでもありません。

実際タイの日本大使館は
犯罪(軽犯罪と思われる)での相談件数が世界で一番多いそうです。

渡航者が多い分、被害に遭う率も高くなりますが、
日本の10倍以上という数字は無視できません。

折角の海外旅行も犯罪次第では、
その後行く気も失せてしまいます。

23項目にわたって158カ国を対象に分析し、
どれくらい平和かを相対的に数値化することを試みた
「世界平和度指数」というのがあります。

対外戦、内線の数や政治的不安定さ、
暴力犯罪の程度などを指標としています。

その平和度指数ベスト20は下記の通りです。

治安が気になるなら
このようなところに行くのも良いかもしれません。

「人の行く裏の道、花の山」ではありませんが、
結構意外な国が出ているので思わぬ発見があり面白そうです。

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1位:アイスランド
2位:デンマーク
3位:ニュージーランド
4位:カナダ
5位:日本
6位:オーストリア
7位:アイルランド
8位:スロベニア
9位:フィンランド
10位:スイス
11位:ベルギー
12位:カタール
13位:チェコ
14位:スウェーデン
15位:ドイツ
16位:ポルトガル
17位:ハンガリー
18位:ノルウェー
19位:ブータン
20位:マレーシア

ちなみに、ワースト20は下記の通りです。

1位:ソマリア
2位:アフガニスタン
3位:スーダン
4位:イラク
5位:コンゴ民主共和国
6位:ロシア
7位:北朝鮮
8位:中央アフリカ
9位:イスラエル
10位:パキスタン
11位:シリア
12位:リビア
13位:ナイジェリア
14位:チャド
15位:コロンビア
16位:イエメン
17位:インド
18位:グルジア
19位:ジンバブエ
20位:ミャンマー

※Global Peace Index Ranking 2012(経済平和研究所)