◆街の雰囲気&ビジネス視察場所
まず、ホテルから街の中心部に向かう
トゥクトゥクに一緒に乗ってみましょう。
・ワット・プノン
プノンペンを代表するお寺です。
伝説によると、14世紀末にペンという裕福な夫人がいた。
ある日、夫人は
メコン川の岸に流れ着いた流木の中に仏像が隠されているのを見つけ、
近くの丘に寺を建立してその仏像を祀った。
その丘は信心深い夫人にちなんで「ペン夫人の丘」、
つまり「プノン・ペン」と呼ばれるようになり、
それがこの町の名前となった。
またその寺が現在のワット・プノンである(「地球の歩き方」より)。
・独立記念塔
ジャカルタの独立記念塔、
ワシントン記念塔とはちょっと違って低いですが、
重厚感があって威厳が感じられます。
・リバーフロント・エリア
昼夜を問わず外国人が一番集まるエリアです。
日本が資金援助してできた橋の紹介がありました。
こういうのがあると、日本の良さをアピールできるのでいいですね。
・王宮
・国立博物館
赤色でお洒落な博物館です。
・バンケンコン・エリア
富裕層が住む静かな住宅地です。
ここには、お洒落なレストランやカフェがあります。
ブラウンカフェという人気のカフェに入ってみました。
WiFiはちゃんと繋がりますし、
パンプキンケーキは美味しいし、
雰囲気も落ち着いていてなかなか良かったです。
・夜の街の雰囲気
プノンペンの夜は特に治安が悪いと言われているので要注意です!
・その他の街の雰囲気