インドネシアでのビジネスのメリット&デメリット

インドネシアというと、
イスラム国家、テロ、バリ島、ジャワカレー、ジャカルタ、
JKT48、スカルノ、デヴィ夫人、スマトラ沖地震というイメージで、
ビジネスには無関係の感がありました。

そんな中、
日本で就職の内定をもらえなっかた学生が
インドネシアに行ったら4社から内定をもらった
と言う話を聞きました。

それ以来、
そこには何か大きなビジネスチャンスがあるかもしれないと思い、
色々調べてみることにしました。

インドネシアを一言で説明すると
「アセアントップの人口大国、
豊富な天然資源と中間所得層が魅力」となります。

★現状と市場の特徴

・年間6%台の高成長で注目を集める
・世界第4位の人口に支えられた内需主導型の経済
・健全な財政状況により投資適格級に
・パーム油をはじめとする天然資源国
・リスクはあるものの特定の優位性は魅力的

★メリット

・旺盛な消費が続く巨大市場
・世界一の親日国

★デメリット

・大きい地域格差
・インフラ不足などの課題
・計画が一筋縄でいかない部分も

特に起業をする場合、下記の部分はよく把握しておく必要があります。

「地元のパートナーとの提携を模索する場合、
その選定もビジネスの成否を左右する大きな要因となる。

技術やノウハウを相手側に伝授した際、
様々な手段で提携を解消されるようなケースもあるため、
そのような事態に陥らないよう、慎重にパートナー選びを行い、
提携後も信頼感を醸成し続ける努力は不可欠だ。

煩雑な監督官庁との折衝や南国特有のゆったりとしたペース、
競合他社との争いやパートナーとの軋轢など問題は絶えず、
一昔前はインドネシアに事業拠点を持つ日本企業の駐在員の間では、
インドネシアで商売を成功させることができれば、
世界のほかのどの国でもやっていけると言われたほど・・・

チャンスは無限大にあるが、
物事を計画通りに進めるための障壁は依然高く、
一筋縄ではいかないことを認識する必要があるだろう」

実際、ジャカルタで脱毛サロンのビジネスを始め、
成功していた日本人男性がいますが、
最近現地パートナーと意見が食い違いお店を手放したそうです。

折角成功してもこれでは意味がなくなってしまいます。

やはり、このインドネシアもタイ同様に起業ではなく、
就職、転職の方が良いようです。

次回は、カンボジアの「現状と市場の特徴」
「進出のメリット&デメリット」等、
その後は、今年の9月に実際に現地視察してきた模様をお伝えしていきます。

※参考文献:宝島社「中国以外のアジアで成功する方法」

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