いまそこにあるミネラルウォーターの危機!

普段何気なく飲んでいるミネラルウォーターですが、
ブランドを選ばないと、逆に体に悪い結果をおよぼしかねません。

この結果にはびっくりしました。

食品と暮らしの安全の調査によると
有名な10のミネラルウォーターのうち、
8つのブランドから硝酸態窒素が検出されました。

いずれもWHO、日本の水道法の基準10ppmは下回っています。

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硝酸態窒素が体内で亜硝酸やニトロソアミン体に変換された場合、
メトヘモグロビン血症、がん、生殖機能障害といった
健康被害を引き起こす可能性が疑われています。

硝酸態窒素による影響は
抵抗力の弱い乳幼児に対して最も懸念されています。

粉ミルクの水に酸態窒素が多量に含まれている場合、
乳幼児はチアノーゼを起こす場合があります。

これがブルーベビー症といわれるもので死亡例もあります。

牛に関しても硝酸態窒素の過剰摂取が
死亡や健康障害をおこすことが知られています。

野菜に含まれている硝酸態窒素濃度は
飲料水よりも遥かに高く、2000~3000 ppm程度です。

それでも野菜が健康に良いことは
いずれの研究者も認めるところですが、
その理由については諸説あり、原因は特定されていません。

ビタミンCと胃酸が作用するという説が有力です。

硝酸態窒素の人体に対する影響は
50年以上研究されていますが、
人体における硝酸態窒素の代謝を完全に明らかにすることは非常に困難であり、
硝酸態窒素による健康被害の有無は研究者の間でも意見が分かれています。

つまり人間に関しては
硝酸態窒素は乳幼児に悪影響を与えますが、
大人に関しては答えはでていません。

農水省は「健康に影響はない」という見解です。

疑わしいに関しては注意を払っておくのは大切なことです。

タバコのように専売公社で公に販売されていても
現在になってNGということもあるわけですから、
消費者が自己判断することが大切です。

協会では硝酸態窒素はゼロの野菜だけを認証しています。

飲料水、ミネラルウォーターに関しても
検査キットで定期的に検査をおこなっています。

以上、【ジャパンローカルフード協会】の記事より

ミネラルウォーターは海外では必携なので、
砂糖が沢山入った清涼飲料水と共に気をつけたいものです。

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